携帯アプリゲームレビュー APPLI×JUDGE
※主に携帯アプリゲーム(DoCoMo)について、レビューと攻略を軸に、色々試して面白いと思ったものを評価してゆく予定。
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プチコプターで屋内バーチャフライトしてみた
も、Smithです。

ようやく地獄の年末進行も一段落し、久々に撮り貯めしておいたアプリゲームのレビューでもしようかと思います。

、そうそう、『アクアゾーンi』ですけどね、まだやってますよアレ。
アレはいいものです。
もうね、もうそろそろ例の"生きた化石"を購入できそうなくらいにポイントが貯まってきているので、その時はココで報告します。

■ヘリ操縦アプリ『プチコプター』

て、今回紹介するのは>『プチコプター』というゲーム。
ラジコンヘリを操縦するフライトシミュレーターアプリですな。
ちょっとやってみました。
プチコプタータイトル

はこのゲームはすでにアクアシステム社というところから、パソコンやプレステで何度か発売されている模様。あまり聞いた事なかったけど、PC版ではもうPart2も出ている様子。
■アクアシステム社HP
http://www.aquasystem.co.jp/japanese2.html

のゲーム、世に言う『フライトシミュレーター』ってのは大概、戦闘機とか航空機とかを扱うものだったりするけど、これはこじんまりと『ラジコンヘリ』ってところが適度にチープなスケールで、携帯アプリっぽくて気になってしまいました。

DSC00916.jpg

れがアプリのタイトル画面。
起動直後に『SONIC POWERED』という表示があったので、このアプリに関してのみ言えば、アクアシステム社ではなく、ソニックチームが開発しているものと思われるであります。だから、品質は安心でしょうな。

■屋内をラジコンヘリで飛びまわろう

レイヤーはラジコンヘリ操縦者となり、部屋の中に設置された障害物を避けたり、標的を射撃したりと、幾つかの与えられたミッションをこなして行き、より高度な機体とミッションを手に入れてゆく─てな感じ。
DSC00917.jpg

始めはこの『A-109K2』てやつしか扱えず、他の機体は全部シルエットになっていたはず。他の機体はミッションを重ねてゆくと操縦できるようになってゆくのだ。

DSC00919.jpg

ッションはこんな感じ。
『敵拠点を偵察せよ』とか『捕虜を救出して脱出せよ』とかいった感じではなく、至ってインドアでチープな感じで笑える。この、『部屋で、近所迷惑にならないよう遊んでいる』感が独特でイイ。

DSC00920.jpg

、ミッション開始。
最初のステージは屋根裏部屋っぽいね。なんか蒸し暑そうな感じ。
前方にかすかに見える着陸地点に向かって、これまた前方で立ちはだかっているポールを避けながら飛ぶだけの簡単ミッション。
…と思いきや、コレがなかなか巧くいかないのだ。

はこのラジコンヘリの操作方法って独特で、普通のラジコンカーみたく『前進する』『後退する』って操作をひとつのキーで行なう事は出来ないのであります。例えば、前進する場合どうするかというと、
『機体を下に傾ける』+『上昇する』ってコマンドを、適度なバランスで同時に行なわなきゃならないのだ。

DSC00921.jpg

なので、右斜め前方に進むだけでも、結構複雑なキー操作が必要になってくる。しかも、機体によっては上昇キーを押したときの上昇スピードや、機体の重量からくる反応速度とかが違うから、その機体の性質を体で覚えていかなきゃならない。
そしてその独特な操作感こそが、このゲームの最大の魅力だと言えるのであります。
実際やってみると、はじめは凄くてこずるけど、慣れてくるとかなり楽しくなってくる。結構自分の思い通りに動いてくれたりすると、ひょっとしてリアルにヘリの操縦免許取れちゃうんじゃないかぐらいの錯覚に陥ったりもできるね。

DSC00923.jpg

ただね…、遠近感がつかめないのよw
障害物との距離感がこのゲームで一番重要な注意点なんだけど、調子に乗って上昇したりして、屋根に激突したりするんだよな〜。
『前進』と『上昇』って、このゲームだと本当にボーダレスなので、前傾の仕方が甘いといつの間にか上に飛んでしまったりしてるんだよね。
これを慌てて戻すのが自分のクセでありました。

DSC00925.jpg

そうやってこの画面を何度見たことか。
一度ぶつかったらその場に墜落。でもラジコンなので死傷者ゼロ。
タイムロスするだけで、燃料が尽きない限りゲームは続くのです。

DSC00931.jpg

うしてなんとかヘリポートに辿り着き、ミッション1はクリア。
こんな感じで、まったりとした平和なミッションが続くのであります。
基本的には、
 【1】燃料切れになる前に
 【2】障害物を避けつつ
 【3】指定したリングを潜り抜け
 【4】指定した標的を射撃して
 【5】目的地に着陸する

…という条件のどれかがミッションになっているといった感じです。
(少なくとも初級はね)

DSC00937.jpg

れが初級の最終ミッション。
ミッションがどんなに進もうと、屋根裏部屋から出られなかったのはちょっと残念だったね。

DSC00949.jpg

れがリング。これを正面から通過するのは簡単なんだけど、いったんミスるとフォローが凄く難しかったりする。
なので、画面右下の通り、燃料(バッテリー)切れ寸前だったりするw

DSC00957.jpg

れは標的への射撃シーン。難しかったな〜。

標的が天井向いてるもんだから、標的よりも高いところから、かなりの前傾姿勢を保ち、その場にホバリングしながら的を打ち抜く…て操作を行なわねばならないのだ。
しかもエネルギー弾1発撃つとかなり燃料が減る。下手な鉄砲、数撃ちゃ墜落。打ち抜いたときの爽快感は格別ですた。


■ミッションと『箱庭』の多様化が今後の課題!

て、早くも総評。
これね、凄く惜しいアプリゲームだと思います。
ラジコンヘリを操縦する難しさと面白さはしっかりと表現されている印象。
でも、そのラジコンヘリを縦横無尽に泳がせるステージとミッションの種類が少なくてもどかしかったですな。
基本的に、どんなにステージが進んでも、目指すのはヘリポートで、避けるのはポールと壁で、くぐるのはリングで、最後まで屋根裏部屋から出られない…ってのは、プレイしていてちょっと息苦しかったです。

んかほんと『ちびロボ!』みたく、このヘリを使って家に住む家族を危険から守り、シアワセにする…くらいの世界観が欲しかったよ。もともとPS2とかPC版だとそんな感じなんだけどなぁ。
台所でノラネコを撃退するとか、庭先でスズメとドッグファイトするとか、寝室で寝タバコの火を消すとか…。
(つーか、今のアプリの容量じゃ無理なのかもな…)

ずれにしても、可能性をもの凄く感じる、発展途上の良ゲーって事で今回はまとめたいと思いやす。

もっと頑張れちびコプ…じゃなかった、プチコプター(゚∀゚)!!


それではまた次回!
(いつになるやら)

■アクアシステム社(PC用サイト)
■プチコプター(iモード公式サイト)


テーマ:ゲーム - ジャンル:携帯電話・PHS

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